遠近両用白内障手術は、老眼と白内障の最新治療として注目を集めています。
従来、白内障の手術で使われていた単焦点レンズは、遠くを見るときは良かったのですが、近くを見るときは老眼鏡が必要な時もありました。しかし、遠近両用白内障手術で使われる多焦点眼内レンズは近くも遠くも見える事が可能です。
1.水晶体を除去
眼をしっかりと消毒し点眼麻酔を行った後、開眼器でまぶたを開いて固定します。その後、角膜辺縁部を切開し、濁った水晶体を超音波を使って砕き、除去します。
2.遠近両用眼内レンズを挿入
遠近両用眼内レンズを挿入し、手術は終了です。
※必要な場合は切開部を縫合します。
※手術は片眼ずつ一週間空けて行います。
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